最近の興味として、ホワイトカラーとブルーカラーについて関心を持っている。
私はホワイトの仕事ばかりを行うようになってきてしまって、危ういのではないかと指摘を受けた。
もともと、個人としての自分の中での比率は特にホワイトに偏っていたわけではない。すぐにでも思い出せるのは、初等のがっこうなどで、紙に書くような勉強をさせらえていたことと、、スポーツをやらされていた(やっていた?)ことをおもいだす。昔で言うところの、文武両道のようなものかもしれないがこういう分け方は今日の科学では否定されるかもしれない。つまりホワイトの中にも、ブルー的な部分は存分にある。ネットニュースに上がってくるつまらないニュースを作る人たちの仕事は分類的にはブルーではある。
ここでは、
1.この分類について近年は仕事が変わってきているので分類が難しくなっているのではないか
2.どちらかに偏ると、何となくバランスが崩れる、どちらも外せない
という内容を語っていこうと思う
割とかかわってきた、建築の世界は典型的なホワイトの仕事と思われるかもしれないが